2009年1月近況

保有銘柄の中で、深セン国際 00152 中国交通建設 01800 の株価がやっとプラスに転じるところまで戻ってきました。
この2銘柄の株価がマイナスになることは考えていませんでしたが、100年に1度と言われる状況の中ではさすがに
仕方がない。早めに戻ってくれただけよかったと思います。
しかし、円高の影響は大きく株価が損益のボーダーラインにある場合は日本円に換算した評価額で20%程度マイナスになってしまいます。
それだけに、早めに売って買い戻せばそれだけでも大きかったです。
この2銘柄などではうまく売買していればここ数ヶ月で1.5倍の評価額にはなっているはずです。
円高はまだ続いているし、米国の回復もまだ先の話のようなので今のうちに有望そうな銘柄を買っておき、株価の上昇と為替が円安方向に動くのを待つようにしたいです。

少し戻す

中国株もやっと一段落して来た感じがします。
マイナスに転じていた銘柄の中にもプラスになったものや損益の幅を縮めてきているものがあり、まだ以前のように戻る訳ではないですが期待させる銘柄も出てきました。
しかし円高がかなり影響しているので日本円での評価額はさらに低くなっています。
これまでにも円高が効いていると感じた時期はありましたが、1$=100円台の話でした。
それが90円台前半、場合によっては80円台もありそうな状況ですので保有株式の評価額の目減りはけっこう大きいです。この調子だと配当に関しても影響を受けて減りそうです。
長期で保有しようと思うと配当は気分的にも大事なのであまり影響受けないで欲しいのですが。

ベトナム株買いを打診

世界的に株価は冴えない中、例にもれずベトナム株も低迷しています。
しかし、そろそろ底も近いかと思い証券会社の株で買いを打診してみました。
結果としては約定しませんでした。指値は少し余裕を持ってしたつもりでしたが、買えなかったのは外国人枠があるからでしょうか。市場も小さいので、思うようにはいきません。
まだ買える局面もあるでしょうから様子をみながら買えたら配当が出そうな銘柄が欲しいと思います。

底なのか?

本日は保有株全体で10%近く上昇しました。
上昇というよりは、大きく下落していたのが少しばかり戻したという表現の方が近い気もします。
ただ、本日騰がった要因が「中国政府が4兆元規模の景気刺激策を発表」したことにあって、インフラ等の内需関連企業が恩恵を受けそうだというニュースは良い感触です。
内需に関してはまだ不安定な米国の影響を受ける心配が減りますし、順調に進むことを期待します。
この辺りが底で少しづつ戻して行ってくれれば良いのですが、あまり急激に戻してまた急反落とかバブル懸念とか言われるようになると困るので、業績UPとそれに応じた株価上昇をお願いしたいです。

貴重な体験か。

1929/10/29 ブラックサーズデー → 世界恐慌

1987/10/19 ブラックマンデー

いままで、世界恐慌なんて社会科の教科書の中ぐらいでしか知らなかった出来事でした。
ブラックマンデーは、よく雑誌で投資家の方の資産増減のグラフなどで大幅に資産を減らした時期として載っていたりしたが、20年も昔の事なのでまさかそれに匹敵する暴落が起こるなどと予想していませんでした。
北京オリンピックが終了後、中国株は一時調整してまた騰がって行くという考え方が一般的だったと思いますが、そんなのまるで関係ない状態になってきました。こういう事もあるのだなぁと驚いています。
今は、とにかく最悪でもゼロと腹をくくって、チャンスがあれば底値に出来るだけ近いところで拾っておくという感じでしょうか。
しかし、狙った銘柄に限ってここで買いたいという株価まで落ちてこないもので、全体が下がってはいるものの買う時期は難しいと感じます。
これも経験でしょう。


北京オリンピック終了

北京オリンピックが終了しました。
オリンピック期間も株価は大きく下げてました。
ただもう我慢という言葉しか出てこないので、書くことも毎度同じだなと思い、いつものように何もせず傍観していました。
それにしてもオリンピックを通していろんな事が世界にバレてしまいましたね。
開会式からCG使うは口パクがバレるわ少数民族の紹介ではほとんど漢民族の扮装で非難されるし、それを堂々と大した事ではないと空気が読めない発言するし、オリンピックの裏では市民のデモなどを押さえ込んでるがそれもバレてましたね。IOC会長も総評でその事にふれてました。
印象は悪いが、スタートがこれだけ悪ければ、少しの改善でとても良く見えると思いますが、どうでしょう。

4年経過

中国株開始から丸4年が経過しました。
開始時期も相場が下落傾向にあり含み損が多かったのですが、今もまた同じように下落が続き資産は減少しています。含み益が多く出て資産が増えたと思えたのは短い間でした。
「思うようにいかないのが株」なのだとわかった気がしました。
しかし、バブルと言われる程高騰した時期にうまく売却していれば自分のポートフォリオでも十分に利益は出せたはずなので、ただ自分がうまくやらなかっただけで、チャンスはあったと思います。
今後は、長期投資を理由にほったらかしにせずに必要以上に騰がったら利益を確定し、あまりに悪くなったら損切りという一般に投資家という人達がやっている事もすべきかもしれません。
米国の景気後退などからここからまだ数年、株価を見ても楽しくない日々が続くのかもしれませんが、信用取引をしている訳でもないので、無くなっても0と割り切って、底を探っていこうと思います。

基本長期投資、無償株配当をくれた銘柄は大事にする、配当をこつこつ集めて再投資、相場全体が騰がっている時は極力買わない、などの方針で引き続き行きたいと思います。

2007年度配当から 深セン国際 00152

深セン国際 00152 の配当案内が証券会社から届きました。
前年に比べて配当が多く、税引き後の受取額で53,988円もありました。
確か前年は9,000円程度の配当でしたので、驚きました。
内藤証券のHPで確認すると、配当は0.045HKドル(うち特別配当0.035HKドル)となっていました。
配当自体は前年と大差ないが、特別配当が高かったという事でした。
内容はどうであれ今回貰った配当を株の取得金額で割り配当利回りを出すと9.77%にもなります。
消費大国へと変貌してゆく中国では物流も発展して行くでしょうが、ガソリン等の燃料費高騰なども影響すると思うので本年度以降で苦しい状況もあるでしょうし、今回のような配当は期待できないかもしれませんが、きっと今後も発展してくれるでしょう。

初期を思い出して

久しぶりに自分のポートフォリオを見てますが、中国株を始めて1年ぐらいの間に買った銘柄はこの厳しい状況でも含み益を出しています。
振華港口機械 900947、万科企業 200002、大唐国際発電 0991 などは無償株配当をもらっているので一時期に比べると損益率は落ちているとは言え長期を見据えて保有できます。逆にこれらの銘柄がなかったら酷いことになっているかもしれません。今頃、狼狽売りで一旦撤退などとなったかもしれませんし、株をやるのは難しいと思います。
逆に比較的最近買った銘柄は含み損を出している銘柄が多く足を引っ張っています。
これから伸びる業種、企業を考慮したつもりでしたが、バブルとも言われる状況の中で高値掴みをしていた結果が現われてきたのでしょうか。サブプライムローンの問題などが急に出てきた訳ですが、こういうハプニングが常に起こりうる事を意識して、割高な株には手を出さないように注意しないといけなかったのでしょう。
いろいろなメディアで買いを推奨されていた銘柄でもこういう状況に陥ると最終的には自己責任で片付けられてしまいます。
この内容を見ると中国株を始めた頃、株価が下がり続けて含み益が結構出ていた事やそれによって不安になった事などを思い出します。結局はその頃売らずに保有しつづけた銘柄が今含み益を出してくれているので、底がしれない現状ですが、この時期をうまく使いたいものです。

13日の金曜日

しばらく株価を見ていませんでした。
久しぶりに確認すると中国もベトナムも酷く下落しています。
どこまで下げるのかわかりませんが、底を打つのを見守りつつ、投資の準備をするしかないでしょうか。
13日の金曜日とは言っても最悪の日でもなく、まだまだ悪くなるような展開ですので、じっくりと観察することにしたいと思います。

ベトナム株 証券口座開設しました。

中国株を長期保有する方針は変えていませんが、ベトナムも気になっていましたので証券会社の口座を開設しました。
自分の場合は代行業者にお願いをしました。
本当は一度ベトナムへ行って自分で開設したいと思っていましたが、時間的に難しい為にお願いすることにしました。まだ入金が完了していないので証券を買うことは出来ませんが、とりあえずの準備が整いました。
そうなると気になるのが銘柄選びですが、今ベトナムの市場は暴落し続けているのですね。
いつ底を打つかわからない状況ではなかなか買いにくいですが、今のうちに買い候補の銘柄を挙げておこうと思います。
中国株では、最初から多くの銘柄に資金を分散したりボロ株にも手を出したのであまり効率がよくなかったので、まず中心にする銘柄を少数決めて暫く様子を見たうえで追加する銘柄を検討しようと思います。
その際には、中国株で出遅れて買えなかった業種なども買ってみたいです。

とりあえず情報収集

最近の中国株は、一時期の急落なども無くなり落ち着いた感があります。
震災の影響なども大きく、オリンピックを控えた時期で気になります。震災に遭われた方には一刻も早い復旧をお祈りします。
しかし、株価の上ではそれほど震災による影響は出ていません。
とりあえず今の状況で売買したいとも思わないので、情報収集でもしようかと某中国株セミナーなどに参加してみました。
内藤証券のWeb上でのセミナーなどは拝見したことがありますが、会場へ足を運んでセミナーに参加したのは初めてでした。内容としては、自分の場合は長期で保有しようと思っていますので、今問題のサブプライムローンの問題を含めた長期的な展望と現在の状況を見るための指標の見方などが参考になりました。
個別銘柄については特に目新しい情報はありませんでしたが、今保有している銘柄をケアして行きたいと思うのでよしとします。
たまには一人で考えるだけではなく、セミナーに参加するのも気分転換に良いかもしれません。

首都信息 8157

最近は少しづつ戻して来ています。
まだ混乱の火種は沢山あって安心はできませんが、最悪の時期を脱したような雰囲気ではあります。
決算発表も続いていますが、こちらに関しても安心できる決算が続いています。
その中で、その好決算を反映してか株価も戻してきているのが、 首都信息 8157 です。
この会社は、インターネット関連の事業で北京オリンピック銘柄とも言われていたと思いますが、なかなか業績があがってこない為、もう陽の目を見る事もない銘柄なのかとも思いましたが、ここに来て純利益が前年度の約4倍となり配当も0.014元を予定となりました。
黒字転換や無配当から配当実施などを契機に急騰する銘柄も有るので、今後の株価にも多少期待したいです。
多少というのは、今までの実績からまだ安心して見られるほどではないからですが。

能力相応で

中国での鉄道事故のニュースが報道されました。
昨日発生して死者も多数でているにもかかわらず、すでに復旧しているそうです。
北京オリンピックも近づいてきて、こういう事故も世界的に報道される中で中国政府も意識して復旧に努めたのでしょうが、あまりに解決を急ぎすぎているように思えます。
最近、中国関係の報道の中で「面子(めんつ)」という言葉がよく聞かれますが、外観や体裁を整えても実態がどうなのかは結局ばれるので無理はしないで欲しいものです。
株価に関しても経済の実態以上に買われればバブルだし、売られすぎればまた適正な価格まで戻ってくるでしょうから、商品やサービスの質を向上させて本当の実力をつければ各国の批判も無くなるし、もっと精神的な余裕も生まれるでしょう。渦中の人々には現在そんな余裕もないのかもしれませんが。

中国銀行 03988 も配当有り

しばらくは決算発表待ちというところで、自分の仕事の方に注力して種銭ためる時期かと思い、相変わらずの円高、荒れる株式相場、はたまたチベット騒動・オリンピック聖火リレーへの妨害活動などマイナス要素もあきらめて過ごして来ました。
本日、久しぶりに証券会社のHPを確認すると、結構配当スケジュールが出ていました。
中国銀行 03988 なども既に発表されていたのですね。
サブプライムローン問題で一時は赤字決算かとも言われた程なので、配当も出ないのではないか?と思ったりもしましたが、内藤証券HP情報では0.1元の配当があるそうです。
株価も戻して来たので含み損も消えプラスに転じました。あれだけの騒動のなかで踏みとどまってくれたのは幸いです。バブル懸念などもあるし簡単にはいかないとは思いますが、今年が底だと良いなと思います。

北京オリンピック大丈夫か?

北京オリンピックに向けてアテネで聖火の引渡し式が行われました。
会場周辺でもチベット騒動に対する抗議活動があったそうですが、チベットの問題は長引きそうな感があり、心配なところです。
民族問題は避けられない問題だとは思いますが、武力衝突などではなくできるだけ穏便に解決され、経済的に影響が少ない事を願います。
まさかオリンピックが開催出来ないなどという事態はないとは思いますが、最悪のことも考えておく必要があるかもしれません。

万科企業 200002 が無償株配当を予定

万科企業 200002 の決算発表があり、売上高が前年比 +98.27%、純利益が前年比 +110% という事らしい。
予定なのでまだわかりませんが、現金配当の他に6割の無償株を頂けるようです。
無償株配当をもらって端数が出ると嫌なので、少し買って株数を揃えようかと思いましたが、今保有している7500株に6割の4500株を足すと12000株と端数は出ないので無理に買わなくてよさそうです。
中国株の含み益も減っているし良い材料もあまり無い中で無償株配当はうれしいです。

配当に期待したいが円高

昨日は、米金利引き下げの影響もあって中国・香港の各市場も少し戻しましたが、気持ち程度で状況は変わらず。円高も変わらずでお手上げです。
ただ、決算発表で出てくる数字は結構良いものが多く、2007年度の勢いが感じられます。
円高で配当も目減りするかもしれませんし、米国経済の減速で来年以降の中国経済の勢いも多少落ちるのかもしれませんが、配当をコツコツ集めて再投資で長期に保有と自分に言い聞かせて我慢したいです。
しかし、ここまで下落すると厳しいのは確かですが、株式分割をしてくれた企業の株にはだいぶ安心感があります。
振華港口機械 900947なんかも最近は下げっぱなしで含み益は最高時の1/3~1/4だったりしますが、株式分割のおかげで直近の株価 1.425US$ に対して、取得株価平均が0.324US$となっていて、ここまで下げたら世界的に終わってるから諦めるしかないかと思えます。(会社内部の不祥事で自滅した場合は別ですが)
これも長期保有の利点なので、相場全体が下げていて安く買えて前年の好実績が反映される今年の決算は注視して、長く投資できる企業を探してみたいと思います。

覚悟すれば

テンバーガー(10倍になった銘柄)が出たなどと浮かれていた昨年の勢いはどこへやら。
今は1$=100円を切るところまできた円高も手伝って、資産の目減りは昨年の世界同時株安で著しく下げた時よりも大きくなっています。
正解としては、「昨年の9月頃に一部利益確定」だったと今更思っています。
その利益で今の円高、株安状態を狙えば先々期待が大きかったでしょう。
確かにその頃、利益確定を勧める意見も目にしていましたし、売る銘柄を検討してみた事もありました。しかし、多くの銘柄を保有して1銘柄毎の保有株数が少ないと半分売却等すると中途半端な株数が残るので、結局しませんでした。
大きく下げてしまいましたが、長期投資に徹して、5年、10年我慢してほっておく覚悟を決めればまた良い局面に突入する事もあるかもしれません。と、それぐらいの気持ちで買える銘柄があれば狙っていきたいと思います。

中国中鉄 0390

中国では旧正月です。
株価暴落、大雪、農薬入り餃子の事件、と悪い事は重なるもので、いろいろとありましたが、おかげで買いやすそうな銘柄もいくつか出てきました。
あまり資金は無いのですが、これからの銘柄という事で 中国中鉄 0390 を昨晩指値しておきましたが、結果はまた買えず。とことんダメですね~。下手なくせにギリギリを狙いすぎなのです。
テーマとして、鉄道の発展は中国の国家的な事業でもあるので、今買っておけば損はしないだろうとは思いますが、どうせ買うなら安い方が良いのは確かです。
とりあえずもう一回だけ指値しておこうと思います。